本当の自分は、誰の目にも触れる事のない
暗い暗い闇の中に在るのかもしれない
CATEGORY:彼女
2007年02月04日 (Sun)
待ってるだけは嫌だ、とか。
もっとずっと一緒に居たいとか
いつでも気持ちを見せて欲しいとか
自分だけが好きなんてヤダとか
そんなの全部、欲なんだな。
当たり前だけど。
当たり前だけど、でもその事に気付いてなかった。
昔に気付いた事だったけど、忘れてた。
今は彼女が居て、時々会える。
連絡は毎日してる。
彼女が存在してるだけでも十分恵まれてる筈なのに、
一緒に居る時間が多くなるにつれ、
気持ちが大きくなるにつれ、
“もっともっと”と求めてた。
俺は十二分に恵まれてるんだ。
悲観するどころじゃない。
感謝しないとな。
CATEGORY:彼女
2007年01月31日 (Wed)
俺では、mの救いにならないんじゃないだろうか。
俺とずっと一緒に居ても、mは幸せになれないんじゃないだろうか。
彼女が満足するような事、何一つしてやれない。
沈んでる彼女に、かける言葉も思い付かない。
もっと、同じ趣味を持ってる相手と一緒に居た方が、幸せになれるんじゃないかな。
CATEGORY:彼女
2007年01月27日 (Sat)
今日は外へ出なかった。
髪を洗ったばかりでベッドで眠ってしまったせいで、髪がボサボサになったから。
彼女が部屋に居ると、どうもだらしなくなってしまう。
昨夜だって、早く寝ればいいのに横になってる彼女にちょっかいを出して、ほとんど寝れなかった。
もうちょっと落ち着かないと、嫌われちゃうかもな。
自分がこんなに甘えたがりなんて、正直思ってなかったけど。
彼女は夜からバイト。
銀行へ行くといって、昼から出掛けてしまった。
なんでそんなに早く行くんだろうと思ったけど、なんとなく訊けなかった。
職場の近くに俺と二人で行って、勤め先の人に見られるのがヤだからだろうと勝手に解釈している。
互いの休みを合わせ難いっていうのが、痛いところだ。
まぁ一日俺のお守りをするのも大変だろうけど。